富士運輸本社整備工場 阿部様インタビュー
大型トラックの長距離輸送という事業を軸に、全国に拠点を広げ、トラック車輌販売も手掛ける運送業界のイノベーター：富士運輸様、セノプロトラック様にお話しをお伺いしました。
1978年の創業当時、2tトラック5台で開業し、これまで着実に成長し続け、今やフジグループ全体で2000人を超える社員と2000台を超える車両を持つロジスティック・プロバイダーの雄！
「お客様より従業員を大切にします」という企業方針のもと、ドライバー不足の世の中において人員を増やし、事業規模を毎年拡大されている同社。さらに積極的なIT投資により、GPS機能と独自システムで空車回送率を大幅に削減、ここ3年間で年商110億円アップされているビジネスモデルとは！？
今回は、富士運輸本社整備工場 工場長の阿部様にインタビューさせていただきました。
前編：
「富士運輸を支える車両整備の匠！～パート１：富士運輸を支える整備技術～」
フジグループで約2000台の車両をトラブルなく、万全の体制を常に保ち続ける富士運輸車両整備の匠たち！徹底した車両整備をデジタルを駆使し効率的に、且つ確実にこなしていく整備のプロ！今回は、阿部工場長に富士運輸で取り組まれている工夫や、社内での整備技術強化の話をお伺いしました！阿部工場長の魅力あふれるインタビューをご覧ください！
次回は「富士運輸を支える車両整備の匠！～パート2：整備部門、次のチャレンジ～」をお送りいたします。パート２では、新人整備士への教育方針や、オイルについての見解、整備部門のこれからのチャレンジについてお伺いいたしました！お楽しみに！
（次回インタビュー動画アップロードのタイミングでご連絡させていただきます）
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