エンジンオイルのライフサイクルで発生するCO2のうち、「回避」または「削減」だけでは補えない排出量を、自然由来のCO2クレジットによって相殺(オフセット)するものです。
原材料の調達から製造、輸送、お客様の使用時の消費、最終処理で発生するCO2が対象となります。
世界の自然保護プロジェクト(NBS:ネイチャーベースドソリューション)を通してCO2削減に貢献し、NBSで発行されるカーボンクレジットによってCO2排出量をオフセットします。