自慢したい、シェルルブリカンツジャパンのお客さまたち。
シェルルブリカンツジャパンは、環境・SDGs・省エネ・節電・CO2削減・高温・低温・管理コスト低減、さまざまな形で社会や環境に貢献できるプロダクトを販売しています。でもその貢献は、お客さまに使って頂いてはじめて、実現できること。ここでは、弊社のプロダクトをご活用なさっているお客様へのインタビュー記事を、ご紹介します。
なお、インタビュー記事中のご所属・ご役職等は、記事公開当時のものです。
ダイワ運輸代表取締役社長:木村様インタビュー
神戸拠点のダイワ運輸グループは、全国物流を担う存在として「三品質(輸送・従業員・企業)」の向上を重視。企業理念は「高品質の輸送サービスを提供し、持続可能で豊かな社会に貢献する」。風土づくりの柱は「拙速より確実」「利益より信義」「持続可能性」。今回のインタビュー動画では、その理念と実践が紹介されている。





富士運輸 本社整備工場長 阿部様インタビュー
富士運輸本社整備工場の阿部工場長は、約2000台を支える整備体制をデジタル活用で高効率かつ確実に運用。前編では日々の整備技術・運用の工夫、後編では新人教育やオイルの見解、今後のチャレンジを語る。長距離輸送を裏方で支える“整備の匠”として、安定稼働と安全性を土台から担っている。


セノプロトラックス代表取締役社長:瀬野さまインタビュー
2019年設立の「セノプロトラックス」は、富士運輸グループの車輌販売ブランドとして、機能性と“広告塔になるカッコよさ”を両立した大型トラックを開発。ドライバーから不動の支持を獲得し、経営者視点でも選ばれる理由(ヨーロッパ仕様のこだわり、運行効率、オイル重要性)を瀬野社長が語る。グループ全体のIT活用と人材重視の文脈にも接続。




富士運輸代表取締役社長:松岡さまインタビュー
1978年に2tトラック5台で創業した富士運輸さまは、いまや従業員2000人超・車両2000台超を誇るロジスティック・プロバイダーに成長。方針は「お客様より従業員を大切に」。ドライバー不足の時代に人員を拡大し、積極的なIT投資で空車回送率を削減、3年間で年商110億円アップ。松岡社長のインタビューでは、成長を支えた戦略や独自のビジネスモデル、さらにコロナ下でも先を見据えるビジョンが語られている。



ご興味が湧いたら、ぜひお問い合わせを!
需要家さまの全てのご事情が、潤滑士にとって解決すべき課題です。潤滑士は、製品の単純な置き換えから、より広範に渡るご提案まで、良いソリューションを提供できるように心がけています。まずはどんな些細なことでも、お気軽にお問合せからご連絡ください。
\ 電話窓口 : 9:00-17:30(平日) /
0120-064-315
お問い合わせはコチラ
セミナーや新製品のお知らせがいち早く届く!
メルマガの登録はコチラ
