シェル ルブリカンツ ジャパン株式会社

潤滑油グリースコンテンツ

解決事例 - 陸運

シェルリムラR6LMでDPF手動再生が激減! 4回/3カ月➡0回/3カ月

運送会社のお客様は、DPF目詰まりとDPFの手動再生の多発の課題を抱えていました。シェルリムラR6LMをご利用することで以前は3カ月で平均4回/台発生していたDPFの手動再生が一切無くなりました。
解決事例 - 陸運

周辺住民とのトラブルも解決!? DPF再生間隔を伸ばせ!

バス会社のお客様は、DPF目詰まりの多発とDPF再生時の騒音の問題で悩んでいました。シェルリムラR6LMをご利用することでDPF再生間隔が伸びることは実現できました。
解決事例 - 陸運

手動再生を減らしてトラブル解消! 年間12回→2回へ大幅減!

市内路線・高速の乗合、および貸切旅客のバス事業を行われている、約260台の車両を保有されるバス会社様で、シェルリムラR6LMをご使用いただいた事例をご紹介いたします
潤滑油・グリース講座 - その他

Shell GTL (Gas To Liquid)とGTLベースオイルとは!

Shell GTL (Gas To Liquid)について解説させていただきます。使用用途や製造プロセスなどと共に、どんな特徴があるのか、どのようなメリットを生み出すのか等を含めてわかりやすく解説させていただきましたので、是非ご覧ください。通常のベースオイルとの違いが理解いただけると思います。
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コンプレッサーの消費電力8%減!シェルコレナS3RJはとっても優秀。

長寿命・高引火点タイプのコンプレッサーオイル: シェルコレナS3RJの特徴を紹介します。低メンテナンス化・長寿命化・高温対策・低温対策・省エネ効果・消防管理負担低減に効果が期待できます。
解決事例 - 陸運

【年間500万円節約!?】エンジンオイルを見直せばDPF手動再生回数を減らせる?

60秒でわかる記事のポイント 記事をおすすめしたい方 ・DPFの手動再生頻度でお悩みの方 ・EGR、ターボチャージャーなど、排ガス浄化装置にお悩みの方 ・ディーゼルエンジンの不調にお悩みの方 ・ディーゼルエンジンオイルを見直し...
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アルバニヤグリースSとEPの違いとは?

2021年4月から、アルバニヤS・アルバニヤEPの名称を世界共通のグリースブランドシェル ガダスに変更しました! 本記事はアルバニヤと呼ばれていた頃に執筆された記事です。 名称変更・産地変更など、詳しくはこちら! アルバニ「...
潤滑士インタビュー

【藤澤潤滑士に聞く!!】本当にあった、あんな話こんな話

仕事をやっていく上で、理解があって、スピード感があって、話が分かる人がお互いに楽だと思うんです。 「あれ持ってきて」で分かる関係…潤滑士としてそこを目指してるんです。 笑顔を浮かべながら、お客様とのエピソードを話してくだ...
潤滑士インタビュー

【薬師寺潤滑士に聞く!!】本当にあった、あんな話こんな話

前任者からの引き継ぎなどはほとんどなく、飛び込み営業でお客様を獲得してきた、九州エリアで活躍される薬師寺さん。(大分石油株式会社) お客様とのご縁を大切にする、薬師寺一級潤滑士のお話を伺ってきました。 良い意味で当た...
潤滑油・グリース講座

カーボンニュートラルルブリカンツとは?

カーボンニュートラルとは? カーボンニュートラルとは、「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」という考え方を指します。 企業努力によって排出を回避、削減したとしても完全にゼロに抑えることは現実的に難しく、排出せざるを得なかった量...