シェル ルブリカンツ ジャパン株式会社

潤滑油グリースコンテンツ

潤滑技術

潤滑技術 - 産業オイル編

スクリューコンプレッサーの不具合をオイルで解決できる?

コンプレッサーの役割と種類をご紹介し、スクリューコンプレッサーの不具合をオイルで解決する仕組みをご紹介いたします。
潤滑技術 - グリース編

弊社研究開発者に「ズバリ!」聞いた、当社主力製品アルバニヤグリースの歴史と苦労話

当社アルバニヤグリースの開発から今に至る歴史や開発での苦労話について、開発担当者からお話いただきます。
潤滑技術 - 航空オイル編

タービンエンジンオイルの選定で何が変わる?

タービンエンジンオイルの選定で何が変わる?をテーマに本記事では、航空機のタービンエンジンの変化や、タービンエンジンオイルの選定のポイントについてご紹介します。航空機のエンジン整備に関わる方、ご興味がある方はぜひご覧ください。
潤滑技術 - 航空オイル編

ピストンエンジンオイルの選定で何が変わる?

ピストンエンジンオイルの選定で何が変わる?をテーマに本記事では、航空機の整備に関わるコストや、ピストンエンジンオイルの選定により貢献できるメリットについていくつかご紹介します。オイルの選定によって、お客様の所有機体の安定稼働や整備コストの削減に貢献できる可能性があります。
潤滑技術 - 産業オイル編

油圧作動油の省エネ – 粘度・粘度指数以外の要素とは?

作動油による省エネの原理を分かりやすく説明しています。「密度」、「粘度指数」、「摩擦」、「粘度」、これらの要素はどのように作用するのでしょうか。
潤滑技術 - 産業オイル編

作動油の油温上昇、原因と対策とは?オイル漏れを低減する技術とは?

油圧ユニットの油温上昇・オイル漏れの原因と対策について技術的に説明しています。
潤滑技術 - 陸運オイル編

冷凍車におけるエンジンオイルの管理方法

冷凍車では普通車両よりもエンジン負荷が高く、エンジンの損傷やエンジンオイルの劣化のリスクが高まります。そのため、冷凍車の安全・安定運行のためには、普通車両以上にエンジンオイルの選定や管理方法に留意する必要があります。本記事では、冷凍車のエンジンの特徴と、オイルの選定や管理方法に関して気を付けるべきポイントを整理してお伝えします。
潤滑技術 - 航空オイル編

低温環境下で使える、潤滑油グリースについて

温度管理技術が向上した現代、機械の稼働する温度環境も多様化しています。それは同時に、超高温から超低温まで、潤滑剤が幅広い温度帯に適応しなければならないということを意味しています。本日は超低温用の潤滑剤として、「ちょっと意外?!」な選択肢をご紹介します。
潤滑技術 - 航空オイル編

航空機用のオイル選定見直しのススメ

その油脂選定は適切ですか?本記事では、航空機のエンジンオイルを例に油脂選定の見直しのメリットをご紹介します。航空機の油脂の変更は敬遠されがちですが、一方で高性能な油脂が次々と市場に登場しており、油脂の変更によってコスト削減が期待できます。
潤滑技術 - グリース編

金属間で赤錆発生?その原因とグリースによる改善策とは?

皆様の工場等で使用される機械設備にて、往復摺動する接触面で赤錆が発生し、機械設備の潤滑性が保たれていない事例は心当たりはありませんでしょうか? これは所謂、フレッチング摩耗発生の可能性があります。フレッチング摩耗とは、接触する二物体間に微小な往復滑りが繰返し作用したときに生じる表面損傷のことで、赤錆が発生することで有名です。